本物件では床仕上げは
お施主さんの好みもあり、カーペートを基本としていますが、
共用部には所によりタイル仕上げとしています。
ホール・廊下には大理石調の艶のある磁器質タイル、
玄関土間には同タイルを四半張り（斜めにはること）しています。
高級なエントランス・ホールを演出します。
リビングタイニングはカーペットとタイルが曲線により区切られるため、
カーぺットと同調するマットでナチュラルな磁器質タイルを使用しています。
また、暖炉廻りには釉薬のむらが自然に感じで
よく使わしてもらう陶器質タイルを使用しています。
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![\"ホール\"](\"http://www.dodici12.com/2011/09/14/newslog/news2011/P9080097.JPG\")
\n![\"エントランス\"](\"http://www.dodici12.com/2011/09/14/newslog/news2011/P9100106.JPG\")
\n\nリビングタイニングはカーペットとタイルが曲線により区切られるため、\nカーぺットと同調するマットでナチュラルな磁器質タイルを使用しています。\n![\"ダイニング\"](\"http://www.dodici12.com/2011/09/14/newslog/news2011/DSCF4736.JPG\")
\n\nまた、暖炉廻りには釉薬のむらが自然に感じで\nよく使わしてもらう陶器質タイルを使用しています。\n![\"暖炉廻り\"](\"http://www.dodici12.com/2011/09/14/newslog/news2011/DSCF4737.JPG\")
