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3月30日、無事に完了検査が終わりました。
浴室もこだわり、数種類のモザイクタイルとアクセントタイルを使いました。 浴槽のグリーンと合せ、グラデーションに配置しました。 様々なタイルを使いましたが、綺麗な浴槽になりました。
リビングの間仕切り壁(peacock)も最終の仕上げ工事になりました。 左官のパターンもトリーニ自ら、施主立会いのもと行ない、ガラス球をつけ、 模様をいれたりと、現場でバランスを調整しながらデザインし、家の中心となるようなリビングとなりました。
エントランス床の石張りの目地にガラス球を埋め込みました。 朝から施主と共に、目地にガラス球を埋め込み、丸一日かけて仕上げ、 物をつくる楽しさを実感しながら仕上げました。これから石を洗い綺麗にします。
浴室のタイルをグリーンのグラデーションでまとめました。 とても、爽やかな印象になり、リラックス出来る空間になりました。
タイル張りが一部出来上がりました。
屋上の草屋根が出来ました。 Rの屋根や勾配の屋根を屋上緑化にし、昼は屋根の上で寝転べる様に設計しました。 これから、この場所特有の風が様々な花の種を運び、この屋上に花を咲かせ屋上を デザインしてくれる事でしょう。
壁面に走る赤色のラインは、本棚です。 本の置き方や使い安さなど、様々な問題をクリアしてからの製作となりました。 とても個性的な棚のデザインになりました。
このタイルのデザインも、とても個性的で素敵なデザインになりそうです。 こちらも前回同様、曲線部分のタイルデザインです。 幾何学的で遊びのある、タイルデザインは空間のアクセントにもなります。
曲線の床のタイル割を現場で、施主と共に決定しました。 今回のスペースは、生活の中心になる為、様々なパターンと、出来上がりのイメージを 考えながら提案しました。
ガレージの工事も出来上がり、木が組みあがりました。 とても優しく包みこみ、そして、強くたくましいガレージとなりました。
エントランスホールを上から捉えた写真です。 玄関扉は円形に切り取られ、エントランスの段差は曲線を使いリズムがあり,周りの風景と溶合うエントランスホールを計画しています。
ガレージの工事が始まりました。
階段の手摺を塗装し始めました。 手摺の色は赤色で塗装しました。住宅の手摺では使わない色ですが、とても個性的な手摺になる事でしょう。
壁面にも趣向を凝らした、ニッチを作りました。 異なる形を配置し、様々な用途に対応したニッチです。 飾る事が楽しなるニッチになりました。
工事も内装工事に入りました。様々な工夫を凝らし、とても楽しさのある内装を計画しています。 今回の写真は孔雀をイメージした壁です。今はまだ途中なので分かりづらいですが、工事が進むにつれて孔雀のイメージが現われ、お見せできると思います。
ガルバルム鋼板の屋根です。ガルバリウム鋼板の瓦棒葺きは強度もあり、加工しやすく、大きな曲面屋根も作る事が出来ます。 11mの一枚物の鋼板に裏張りしているポリエチレンフォームは防音、結露防止の役割を果たしていています。大きな屋根ですが、細心の注意を払いながら設計、施工しています。
西宮の住宅も棟が上がり、いよいよ巨大な鉄骨階段が2つ、吊込まれることとなりました。高さ10mに近い大屋根越しに、クレーンで屋根から建物の中に吊り下ろされた階段は、見事に所定の位置に収まっていました。一つはリビングルームから上がっていく緩やかなカーブのメイン階段、もう一つは2階からロフトに上がる螺旋階段です。まだ手すりは付いてはいませんが、上り下りも楽で、ゆれも全く感じません。お年を召したお母さんがよくいらっしゃるこの家の階段は、勾配を緩やかにして楽な上り下りが出来るようにし、運動も兼ねて景色が眺めらるように工夫されています。メイン階段の踊り場からは、市街地のパノラマが一望できます。
西宮で建設中の住宅が上棟式を迎えました。 面積が普通の住宅の二倍ほどもあり、曲面の壁や曲面の屋根で構成されたこの住宅、さすがに骨組みを立ち上げるのに三日間かかりました。棟梁さんもずいぶん苦労された様子、お疲れ様でした。 直らい(祭典の後におこなうパーティー)は、お施主さんの心遣いで、お弁当などではなく、焼肉パーティーとなりました。お施主さん手づから料理を作っていただき、みんなで仲良く盛り上がりました。 雨の降る中の上棟式でしたが、お施主さん、棟梁、大工さん、工務店さん、設計者の結びつきもより固くなり、素敵な日がすごせたと感謝しています。
住宅の基礎は一般に布基礎か、べた基礎です。阪神大震災以降は安全性の高いべた基礎が普通となってきています。 この住宅は大空間で壁が少なく、開口が多く、床が高くて段差も多いという、構造設計者が腕を振るわなければならない建物です。 また、Rの形をした壁もあちこちにあり、曲げ合板を利用した曲面型枠の加工に、大工さんが汗を流していました。
今回、お施主さんの要望により詳細模型を制作しました。 大きさは、事務所の外に運び出せるかどうか心配になるくらいの大きさです。 壁や天井を取りはずす事が出来、実際近い目線から、床に落ちる光や室内の広がりなど、建物内部の空間をよりリアル体験できます。 S邸のプランは、とても複雑で大変苦労しましたが、お施主さんにも納得して貰える出来栄えとなりました。 大工さん気分を楽しみながら、確認、発見、感動のある模型となりました。
今日, 大安の日に地鎮祭が無事行われました。梅雨も明けて天気も良く暑い日でしたが、六甲の山並みより吹き降ろす風が気持ち良く、竣工後の涼しさを期待させました。
見晴らしの良い山手の高台、敷地面積209坪に建てる延床面積80坪の木造大邸宅の設計がスタートしました。傾斜地のため敷地が上部と下部の2段になっており、主に上部を居住空間として設計します。外部の緩やかな階段・スロープや内部のスキップフロア、傾斜天井など、高低差によっていくつもの変化のある空間が出現します。デッキや浴室、各部屋からは阪神間を一望にできます